おそらく、Winユーザーさんにとっては、下記の表示全く意味をなさないということは100も承知ですが、表示テストも兼ねて実験です。
スパムメール情報
著作権について考えてみた
何かと騒がれておりますので、いま一度、確認した方が良かろうかと、3年ぐらい前に買った本ではありますが、分かりやすいのでご紹介。
デザイナーのための著作権ガイド
http://www.honyaclub.com/shop/g/g12736620/
価格 6,264円(本体5,800円+税)
発行年月 2010年07月
判型 B5
ISBN 9784756240408
メールアドレスの掲載方法② Javascriptで暗号化
9月になりましたね。本日は防災の日。
ということで、Webサイトの防災という意味で、スパムメールへの対策を考えます(無理やり)。
前回エンティティ化したものをエディターでも記述できるようにショートコードにしてみる、というやり方を提案しましたが、そのときに「それって対策として不十分でしょ」ということも合わせて書いていました。
なぜなら、エンティティ自体は割と簡単に元に戻せてしまうからです。
メールアドレスを収集しているロボットもいろいろでしょうが、エンティティぐらいでは対策にならない、という意見も聞きます。
より高度な対策としてあげられていたのがJavascriptでの暗号化です。
前回参考URLとして記載したサイトで生成が可能です。
http://www.luft.co.jp/cgi/coding.php
これからWeb制作に携わる人へのやさしい解説書
課題6:制作実績の分類別一覧を作る
制作実績の分類別一覧は、実績一覧と同じような感じに作ります。
1ページへの表示数は要検討ですが、今回は全て表示するようにします。
まず、twenty fifteenのテーマからarchive.phpをコピーしてきて
taxonomy-works_cat.php とリネームします。
これが制作実績の分類別一覧のテンプレートになります。
前回作った制作実績の一覧を作った時のをいろいろ流用します。
課題5:実績一覧のページを作ろう
実先一覧のページを作ります。仕様は下記の通りです。
・カテゴリーごとに3件表示
・一覧へのリンク
・アイキャッチ画像を表示
まず、twenty fifteen のテーマから、archive.phpをコピーしてきて、
archive-works.php とリネームします。これをまずアップしてみます。