実先一覧のページを作ります。仕様は下記の通りです。
・カテゴリーごとに3件表示
・一覧へのリンク
・アイキャッチ画像を表示
まず、twenty fifteen のテーマから、archive.phpをコピーしてきて、
archive-works.php とリネームします。これをまずアップしてみます。
実先一覧のページを作ります。仕様は下記の通りです。
・カテゴリーごとに3件表示
・一覧へのリンク
・アイキャッチ画像を表示
まず、twenty fifteen のテーマから、archive.phpをコピーしてきて、
archive-works.php とリネームします。これをまずアップしてみます。
制作実績はカスタム投稿の機能を使って記事を書くことにします。
仕様は以下の通りです。
・実績はカテゴリ分類する
・実績の一覧に、カテゴリごとに最新3件の実績を画像つきで表示する
・実績の一覧にカテゴリごとの一覧へのリンクを貼る
・実績の表示をしているときに、サイドバーに実績のカテゴリ一覧を表示する
・各実績にはアイキャッチ画像と抜粋と標準のカスタムフィールドを入力できるよう
にする
実績に掲載する情報は以下のものを考えています。
・一覧表示など使うイメージ(アイキャッチ画像)
・制作実績の説明(本文に入力)
・制作年やクライアント、スペックなどの表示(カスタムフィールド、表組みで表示)
・抜粋に簡単な説明(後々、サイト内検索をつけたとき用)
では、以下から作業です。
※これは自習型勉強会(チャレンジ企画)の『WordPressでブログのある自社サイトを作ろう』に向けての事前準備についての記事です。
レスポンシブデザインをやってみたいと思っている人に向けて、ちょっと書いてみようと思い立ちました。
・今までCSSはなんとなく扱ってきたけど、レスポンシブデザインはやったことない方
・スマホに対応したサイトを作りたいと思っている方
・レスポンシブデザインてなんですか?って思う方
・マルチデバイスサイトを作ることがある方
そんな方向けの読み物になると思います(多分)。
技術者の方も、発注する側の方も、これを読んで思うところがあれば幸い。
・・・・・と、いうか、これまで様々議論されたことでもあるので、覚えのある発注者さま向けには「レスポンシブデザイン メリット デメリット」ていう感じで検索いただけるといいかと思います。
技術者向けには「レスポンシブデザイン モバイルファースト」で検索してみてください。
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