条件分岐が使えるようになると、WordPressでできることが格段に広がります。ということで、実際のコードの書き方をテーマごとに解説していけたらと思います。
まずは固定ページから。
固定ページの条件分岐には「is_page()」を使います。
Codexに書いてある解説を引用すると、
この条件分岐タグは、個別の固定ページを表示しているかどうかをチェックします。これは真偽値を返す関数であり、TRUE または FALSE を返します。このタグはループの前に使われる必要があり、ループ内では機能しません(以下の注釈を参照してください)。
こんな感じ。とにかく、どう書くのかというと・・・