Gutenberg のコアブロック

完全に中の人の備忘録用なので、わかり難い表現ごめんなさい。
先に謝れば大体のことは許されると思っている(

https://github.com/WordPress/gutenberg/tree/trunk/packages/block-library/src

上記のURLを、WPのコアブロックの仕様を調べるのに使ってるんですけど、いつもURLを失って検索エンジン開く時間が無駄だと思ったのです。
なのでメモ。

人間に読みやすくしている記事は、多分上記の2つだけど、正確なのはおそらくGithubのほう。

各ブロックの仕様の読み方

ついでに、こんなふうに読み解いていますというのを、誰得か知りませんけど書いときます。

ブロックの block.json

大概の設定がここに書いてある。ブロックの内部に入れられるブロックの種類とか、機能的に何があるんかとかが大体みて取れる。なんとなし、雰囲気でいけます、たぶん。最初は、先にあげた「Blocks list」の詳細と並べて確認するといいかも。
わからんもんについては、スキーマを読みます(←力技なので注意)。

https://raw.githubusercontent.com/WordPress/gutenberg/trunk/schemas/json/block.json

この辺り詳しいこと調べようと思っても、検索エンジンでの気ワードが悪いのか、あんまりうまく出てこなくて、結局スキーマかコード読む方が早くねと思い始めてはや幾年。

自前で作ってるブロックのリスト

個人的にいろいろ試し倒すように持っているサイトです。
検索エンジン登録はしたくないし、あんまり拡散されたくはない。

ブロックテーマの場合ちょっと初期値が違うのに気がついて、こちらも急遽作ってみた。

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